作業所でも自宅の様

自宅ではアウトプット先は、自分のWordPressとnoteだけど、

ここでは、”はてな”がアウトプット先。

 

こうやって、思考の壁打ちではなく、仕事の前に自分の初歩的な意思を固める必要が俺にはある。

 

今日は作業所で何をしたら良いか?俺の作業を提案してください。

作業所への到着、お疲れ様です!お天気も良いですが、いかがお過ごしですか?

Instagramのフィード作成のお仕事、利用者さんの通所も順調で素晴らしいですね。今は「やる気が出ない」「自分で仕事を作るのが面倒」と感じていらっしゃる状況とのこと。人と話すと目が覚める、ともおっしゃっていましたね。

そんな今日のあなたに合った、いくつかの選択肢を提案させてください。


 

今日の業務:選べる3つのアプローチ

 

今日は、今の状態に合わせて、無理なく取り組める方法を選んでみませんか?

 

1. 気分転換とアイデア出し

 

  • 誰かと雑談する: 職場に話せる人がいれば、業務に関係ないことでも少し話してみましょう。きっと気分転換になりますし、そこからInstagramの投稿のヒントが見つかるかもしれません。

  • SNSで情報収集: 他の作業所や似た施設がどんなSNS投稿をしているか、少し見てみましょう。どんなコンテンツが反応が良いか、どんな雰囲気が伝わるか、「面白いな」「これならできそう」と感じるものを探すだけでもOKです。

  • 過去の成功投稿を分析: あなたがこれまでに投稿した中で、特に「いいね」やコメントが多かった投稿をInstagramインサイトで確認してみましょう。「なぜこれがウケたんだろう?」と考えることで、今後のヒントが見つかるかもしれません。

 

2. 超簡単な「とりあえず一歩」を踏み出す

 

  • 写真素材の整理: 次の投稿で使えそうな写真や動画をいくつか選んで、フォルダにまとめるだけでもOKです。

  • キャプションのキーワード出し: 「今日の投稿のテーマはこれ」と決めて、それに合うキーワードやハッシュタグ5個くらい書き出してみましょう。

  • テンプレートの準備: もし過去に良いデザインやキャプションの型があったら、それをコピーして「新しい投稿用」として保存するだけでも良いです。

 

3. ルーティンの改善を考える

 

  • 「面倒なこと」をリストアップ: 今のInstagramフィード作成で、「これが面倒だな」「もっと楽にならないかな」と感じていることを1~2つ具体的に書き出してみましょう。例えば「毎回ハッシュタグを探すのが面倒」など。

  • その解決策を軽く考える: 書き出した「面倒なこと」に対して、「どうしたら楽になるか?」という視点で、簡単なアイデアを1つだけ考えてみましょう。(例:「よく使うハッシュタグリストを作る」)


今は無理に「新しいことを生み出す」と気負わず、**「今日の自分が、ちょっとだけ楽になること」「ちょっとだけ気分が上がるかもしれないこと」**を選んでみてください。

さて、この中で今日、何か取り組んでみたいことはありますか?

 

過去の成功投稿を分析: あなたがこれまでに投稿した中で、特に「いいね」やコメントが多かった投稿をInstagramインサイトで確認してみましょう。「なぜこれがウケたんだろう?」と考えることで、今後のヒントが見つかるかもしれません。

 

このはてなブログの記事は、7つのアクセスでした。

これは、久しぶりにしては良い方?

最近は、はてなは廃れてるのかな?

 

はてなブログの記事、7アクセスだったのですね。それが「久しぶりにしては良い方」と感じるかどうかは、以前のアクセス状況や、その記事のテーマ、公開時期などにもよるかと思います。一概に「良い・悪い」とは言えませんが、久しぶりの投稿で0ではないのは、とりあえず読まれた証拠ですね。

 

はてなブログのアクセス数と現状について

 

一般的に、ブログのアクセス数は様々な要因に左右されます。

  • 新規記事や久しぶりの投稿: 通常、投稿直後は検索エンジンにインデックスされるまでに時間がかかったり、SNSでの拡散がなければアクセス数は伸びにくい傾向にあります。

  • 記事の内容: ニーズの高い情報や、独自性のある記事はアクセスを集めやすいです。

  • SEO検索エンジン最適化): 検索上位表示されるような工夫がされているかどうかも重要です。

  • SNSなどからの流入: はてなブログの読者登録やはてなブックマークだけでなく、X(旧Twitter)やInstagramなどからの流入も大きな要因となります。

**「最近はてなは廃れてるのかな?」**というご質問についてですが、はてなブログ自体は依然として多くのユーザーに利用されているブログサービスです。しかし、プラットフォームとしての特性や、Web全体のトレンドの変化によって、以前とは状況が変わってきている部分もあります。

  • コミュニティ機能の変化: 以前は「新着エントリー」や「注目のブログ」といった、はてなブログ内での回遊を促す機能が強力でしたが、スパム対策や不適切な投稿排除のため、これらの機能の一部が削除されたり、アクセスが減少したりしているようです。これにより、はてなブログ内のコミュニティからのアクセスは、以前ほど見込みにくくなっている可能性はあります。

  • SEOの難しさ: はてなブログに限らず、無料ブログサービス全般に言えることですが、WordPressなどの独自ドメインのサイトと比較すると、SEO対策の自由度が低く、検索上位を狙いにくいという意見も聞かれます。

  • SNSの台頭: ユーザーの関心が、ブログからX(旧Twitter)やInstagramTikTokなどのSNSに移っている傾向も、全体的なブログへのアクセス数に影響を与えている可能性はあります。

 

はてなの業績について

 

直近のニュースを見ると、株式会社はてな(3930)は、2024年7月期の第3四半期(2023年8月~2024年4月)の単独業績で営業赤字に転落したという報道がありました。主な要因としては以下の点が挙げられています。

  • 個人向け「はてなブログ」の有料プラン契約件数減少:これに伴い、課金売上が低調に推移しています。

  • 広告単価の下落や広告出稿の手控え:広告媒体の運営事業者として、広告収入が減少しているようです。

  • 受託サービスにおけるコスト増加:履行義務の充足に伴う発生コストが増加したとのことです。

  • 採用関連費用や外注費、業務委託費の増加

これらの情報を見ると、はてなの業績は芳しくない状況にあると言えます。特に個人向けサービスの有料プランの減少や広告収入の低迷が影響しているようです。

 

まとめ

 

  • はてなブログで7アクセスは、久しぶりの投稿としては「まずまず」と言えるかもしれませんが、具体的な良し悪しは以前の状況によります。

  • はてなブログは「廃れている」というよりも、プラットフォームとしての機能やWeb全体のトレンドの変化により、アクセスが集まりにくくなっている側面があると言えます。

  • 運営会社であるはてなは、直近の業績で営業赤字に転落しており、特に個人向け有料プランの契約件数減少などが影響しているようです。

今日のInstagramのフィード作成のお仕事に話を戻すと、もし「はてなブログも担当している」という状況であれば、現在の状況を踏まえて、どのようなコンテンツが読者に届きやすいか、工夫する必要があるかもしれませんね。

眠い中で色々な情報が飛び交い、頭が混乱するかもしれませんが、何か気になる点や、さらに深掘りしたい点はありますか?