医師や看護師のマネジメントはどんぶり勘定で滅茶苦茶だ。

正しいことをするというのは、同調圧力に従うことではないし、

空気を読んで行動することでもない。

 

正しいことをすると言うのは、正しいマネジメントをするということ。

正しいマネジメントとはできるだけ多くのお金を稼いで、

節約し、不意に金がなくなることを防ぐということ。

稼ぐときに不正をしたら、詐欺や横領などでお金を得て居たら、そのうち捕まって没収される。

稼ぐ時には正しく合法的に稼ぐ必要がある。

 

また、マネジメントに留意しておく必要がある。

 

訪問看護の看護師に不信を持ったのは、そのマネジメントの思想がいい加減だったからだ。

彼らは看護学は学んでるが、法律も会計学も学んでいないと理解した。

ドラッガーのマネジメントも読んでいない。

看護師や医師はどんぶり勘定でそのマネジメントは信用できない。

 

医師や看護師に同調せず、空気を読まずに行動するということは、

自分のマネジメントの権限を彼らには渡さないということだ。

彼らはマネジメントにおいては滅茶苦茶だ。